SSブログ
無料ファイアウォール
ファイアウォールについて ブログトップ

ノートPC「Inspiron」に13.3型液晶搭載の新ラインアップ登場! じゃあセキュリティーは。。。 [ファイアウォールについて]

デル(ジム・メリット社長)は8月21日、解像度1280×800ドットの13.3型液晶を搭載するノートPC「Inspiron 13」を、8月27日に発売すると発表した。価格は9万9980円から。

 13.3型液晶を搭載した軽量・薄型のエントリー向けノートPC。カラーや光学ドライブ、液晶ディスプレイ、グラフィックチップを1種類に絞り込むことで、初心者でもオプション選択に迷うことなく、簡単にカスタマイズして購入ができる。天板のパシフィック・ブルーやキーボード周りに施したピアノ・ブラックは、高級感のあるデザインを演出する。光学ドライブはDVD+/-RWドライブで、液晶ディスプレイはWXGA表示に対応。

 CPUはCeleron 550(2GHz)、Core 2 Duo T8100(2.1GHz)/T8300(2.4GHz)から、OSはWindows Vista Home Basic/Home Premiumから選択可能。また、オプションで、ワイヤレスLANやBluetoothなどを用意する。本体サイズは幅25.4-38.4×奥行き238×高さ318mmで、最小構成時の重さは2.22kg。

*上記文章はasahi.com(朝日新聞社)より抜粋致しました*

新しくノートPCを購入しようかなと考えているのですが、これを機にもっとセキュリティーについても気にしないとなと考えています。
友人に薦められたのが、KINGSOFTの総合セキュリティーソフト「 Kingsoft Internet Security U」でした。

「Kingsoft Internet Security U」ってどんなものか少し調べてみたのですが、アンチウイルス、ファイアーウォール、アンチスパイウェアの機能を備えた総合セキュリティーソフトらしいです。
メールサポートのサービスがあるのは嬉しいですし、フリー版があるのは更にありがたい。
口コミで見る限り、重くも無い様なのでとりあえず使ってみない理由がないかなと。。。

気になる方がいたらこちらをどうぞ Kingsoft Internet Security U


とっても怖いマルウェアってなに? [ファイアウォールについて]

皆さんは、"マルウェア"という言葉を聞いたことはありますか?
一瞬、記号の"○"が頭に浮かんでしまうようなユニークな名前ですが、実はこれ、私たちのパソコンに害を及ぼすとても怖い存在なのです。

インターネットの世界では、悪意あるプログラムから自分の身を守れるのは自分だけです。今回は、多くの人に迷惑をかける目的でつくられた"マルウェア"を見ていきましょう。

■マルウェアって?
マルウェア(Malware)は、悪意をもって他人に害をおよぼすソフトウェア全般を指します。

クラックツールやコンピューターウイルス、スパイウェア、悪質なアドウェアなど、広範囲の悪意あるソフトが含まれます。

語源は、悪の意味をもつ"Mal-"とソフトウェアの"ware"を組み合わせた造語です。

■マルウェアの定義
マルウェアと呼ばれる基準は、技術面での区分ではなく、制作者や配布者の"悪意"の有無で決定されます。悪意の有る無しにかかわらず、スパイウェアやアドウェアが"マルウェア"と表記されることもありますが、それは誤りで、正しくは悪意のあるものがマルウェアに区分されます。

マルウェアをインストールした場合、もしくはインストールさせられた場合、そのパソコンはユーザーの意図とは異なり、プログラム制作者の意図で動作します。害をなすかなさないかには関係ないため、犯罪目的で利用されるクライムウェア(Crimeware)とは必ずしも同じ意味ではありません。

■マルウェアの可能性のあるソフト
・クラックツール
クラッカーなどが、他人のパソコンやネットワークに侵入するクラッキングを行うために作成したツール。
有名なパスワードクラックツールには"John the Ripper"、"Ophcrack"、無線LANの暗号化のWEPキー解読を行う"AirSnort"などがあります。

・コンピューターウイルス
他人のコンピューターに侵入し、被害をもたらすプログラムのこと。異常な画面表示を行ったり、ディスク上のデータを破壊したりします。ウイルスは、インターネットからダウンロードしたファイルや他人からコピーされたファイルから感染し、最近では、メールを介して感染するケースが増大しています。

・スパイウェア
コンピューター上のユーザー行動や個人情報などを監視し、外部へ情報を送信するソフトウェア全般を指します。バックグラウンドで動作するため、インストールされたユーザーは気づかないケースが多く、収集された情報はマーケティングなどに使われることが多いようです。

また、バックグラウンドで動作するため、パソコンに負荷がかかり、知らないうちにパソコンの動作が重くなったりするなどの被害に発展することが多くなっています。

・アドウェア
アドウェア(Adware)とは、パソコンの画面に広告を表示させることで無料使用ができるソフトウェアを指します。操作画面で直接広告を呼び出すものや、Webブラウザに一定の間隔で広告ウィンドウを表示させるものなどあります。

ユーザーにとって便利なアドウェアも多く、ひとくくりにマルウェアと呼ぶことはできません。マルウェアに分類されるアドウェアの問題点としては、表示される広告内容が不快なものだったり、ユーザーに説明がないまま機能をインストールして、起動時に必ず読み込まれるようにしてしまう点などがあります。

■マルウェアを駆除するためには?
市販のアンチウイルスソフトをパソコンにインストールし、定期的にウイルスパターンファイルのアップデートやシステムスキャンを行っていれば感染する可能性は低くなります。
また、スパイウェアを駆除する有名なフリーソフトには、キングソフト パーソナルファイアウォールがあります。
http://www.kingsoft.jp/is/firewall.html

livedoorニュースより


アクティブ・ウェーブ、Winnyの起動停止等が可能なソフトを発売 [ファイアウォールについて]

 株式会社アクティブ・ウェーブは、ファイル交換ソフトなどの起動停止などを可能とするアクセス制御ソフト「Watchman7」を、発売した。価格は、5800円となっている。

 「Watchman7」は、バックグラウンドで動作してソフトを監視できるアクセス制御ソフト。利用制限設定されているソフトへのアクセスを検知すると、その起動を阻止し、利用不能とする。「Winny」などのファイル交換ソフトやチャットソフトなどがあらかじめ登録されており、その中から指定することで使用を容易に制限することができる。また、制限ソフトの追加登録も容易で、新たに危険なソフトが流通した場合も、そのソフトを登録することで迅速に対応することができる。“インストール制限”/“ダウンロード制限”により、新しいソフトのインストール/ダウンロードを事前に阻止することもできる。

 指定したファイルをロック状態にできる“ファイルロック機能”を搭載し、パスワードなどの入力でロックを解除するまで利用禁止にでき、重要なドキュメントへのアクセス/改ざん/削除を防止することができる。いつ、誰が、制限したソフト/ファイルを利用しようとしたかを記録する“アクセス履歴機能”や、不正アクセスがあった場合に指定アドレスへメール通知する機能により、常に利用状況を把握することができる。コントロールパネルや日付と時刻の変更、エクスプローラのフォルダオプションなどへのアクセスも禁止でき、侵入するユーザからシステムを保護することができる。

出荷日・発売日 2008年5月2日 発売
価格 5800円

キーマンズネットより

ファイアウォールをわかりやすく解説 [ファイアウォールについて]

ファイアウォールに関するわかりやすいHPを発見しました。
みんなもファイアウォールを勉強しよう!

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070419/268836/
ファイアウォールについて ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。